
暑い時期の風物詩、カオチェーを食べに。
- Minori Aida
- 2021年3月11日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年4月29日
サワッディーカ!バンコク在住の撮影コーディネーター、みのりです。皆さん、カオチェーって何だかご存知ですか?
タイが一番暑くなるのは実は4月。ちょうどタイ正月、ソンクラーンの時期に当たるのですが、3月も中旬になるとピークに向かって段々と気温が上がり暑い、暑い!そんなタイの夏季の風物詩がカオチェーなのです。

カオチェーとは、炊いてから水で洗いサラサラの状態にしたお米を、花などで香り付けした冷たい水に浸したお料理で、赤玉ねぎに詰め物をして揚げたホームデーンソートサイ、大きな唐辛子の肉詰めのプリックユアックソートサイ、乾燥させた肉を甘辛く炒めたヌアケムフォイパットワーン、乾燥させた小魚をカリカリに揚げたプラーヘーントート、ココナッツと砂糖とカピというエビを発酵させて作る調味料を混ぜて丸めたルークカピなどの定番のおかずと一緒に頂きます。

発祥はモーン族というビルマ系の民族の正月料理で、タイではラマ5世の時代に宮廷料理として好まれ、その後庶民の間にも広がっていったそう。食欲の湧かない暑い時期に、香り良く清涼感のあるカオチェーが王族の人たちにも喜ばれたのでしょう。
以前は限られたお店でしか食べられなかったカオチェーですが、今ではバンコクでも食べられるお店が増えました。気になった方は是非お試しくださいね!
ちなみに今日、私がカオチェーを頂いたのは「Yang Gao Gong」という、伝統的なレシピで作られたタイ料理がとっても美味しいお店。上の写真のカオチェーとおかずはセットで300バーツです。

お店情報<Yang Gao Gong>
場所:BTSサパーンクワイ駅から徒歩約10分
Soi Phaholyothing 14, Samsen Nai, Phaya Thai, Bangkok
電話:099-024-2021
営業時間:11:30~21:00
定休日:火曜日
クレジットカード:不可
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