インターン生が書く番外編①//チュラロンコン大学へ潜入!取材に行ったら、僕のタイ名ができました!
- Minori Aida
- 5 日前
- 読了時間: 7分
こんにちは。
茂山和寛(しげちゃん)です。
九州産業大学でブランディングや企画を学びながら、GLP(Global Leadership Program)の6期生として活動しています。
<人生初の海外インターン>
今回、GLPの海外実習の一環でタイ・バンコクに来て、相田みのりさんのもとで1か月間インターンをすることになりました。
実は今回、
人生初の海外で、人生初の海外インターン。
いきなり詰め込みすぎた気もします。
言葉も違う。文化も違う。
見るものも、会う人も、ほとんどが初めてです。
でも、こんな恵まれた環境に身を置ける機会はなかなかありません。
せっかくなら、ただ「タイに1か月行ってきました」で終わらせたくない。
いろいろな場所へ行って、いろいろな人と話して、自分が面白いと思ったものにはできるだけ飛び込んでみる。この1か月の冒険が、これから自分の人生を切り開いていく一つのきっかけになればいいなと思っています。
<なぜチュラロンコン大学へ?>
そんな僕が今回向かったのが、
タイの名門、チュラロンコン大学。
大学生の中に飛び込んでインタビュー。
今回は、そんな一日について書いていきます。

まず、なぜ大学に取材行くことを選んだのか。
実は僕、今年から九産大の公式学生チームk*riseの代表になります。
そのためタイの大学生が普段どんな生活をして、どんな文化があり、何を考えているのかを実際に聞いてみて、文化や考えを九産大に持ち帰りたいと思いチュラロンコン大学へ向かいました。
そして今回、一緒に取材へ行ったのがひびきくん。

ひびきくんは僕と同じプログラムで日本からタイに来ていて、現在はバンコクにある別の会社でインターンをしています。以前から「大学生へのインタビュー面白そう、俺も行きたい」と言ってくれていたので、今回は一緒にチュラロンコン大学へ突撃しました。
<学食で7人の輪に飛び込む>
まず向かったのは学食。
安い。そして普通においしい。
食堂だけではなく、お弁当を売っているおばちゃんもいました。
僕たちもそこでお弁当を買い、そのまま学生たちがご飯を食べている場所へ。
周りを見ると、7人くらいの学生が楽しそうにご飯を食べています。
よし、行こう!
お弁当を持ったまま、その団らんに飛び込みました。
ここからインタビュー開始です。

挨拶し合うと
エンジニアリングを勉強している大学1年生と言うことがわかりました。
「日本についてどう思う?大学生活はどう?」
そして、だんだん話は深くなっていき、
「タイの大学生ってどんな恋愛してるの?」
やはり恋バナは盛り上がりますね。
特に後に会話した女子大生達は恋愛話に興味津々でした。
日本とタイ。
住んでいる場所も文化も違いますが、恋愛になると意外と共通するところも多い。
こういう話は、ネットで調べてもなかなか分かりません。
目の前にいる同世代と直接話すからこそ聞ける話でした。
するとそのうちの1人が大学の名物アイスを買いに行くといいだしたので
僕たちも名物アイスを求めに行きました。

チュラロンコン大学エンジニアリング限定アイスクリーム。
味はバニラベリー味
価格は
Sサイズは32バーツ、
Lサイズは37バーツ(トッピング1~2個付き)
と安い!
是非試してみてください!
<突然始まった、青春すぎる学生文化>
話していると、突然エンジニアリングの学生たちが中庭に集まり始めました。
しかも、どんどん増えていく。いろいろな場所で学生たちが円になり、中心には拡声器を持って叫んでいる学生もいます。
「何が始まった?」と、
僕たち2人はアイス片手に見ていましたが、
日本の大学では、めったに見ないこの状況。
そりゃ気になる。そのまま学生の中に入ってみました。完全に部外者感バレバレです。
それでも学生たちは普通に受け入れてくれました。隣にいた女子大学生に「これは何の集まり?」と聞いてみると、授業前にみんなで集まり、気持ちを高め合うエンジニアリング学部の学生文化だと教えてくれました。
これが、めちゃ青春でした。
学生同士が肩を組んで、声を出して、笑ってる。
僕が中学生くらいの頃に見ていた海外の大学を舞台にした青春ドラマが、そのまま目の前に出てきたような感覚でした。

輪の中で参加しているうちに
「こういう文化、いいな!」と思いました。
ここで隣の人と知り合う。そこから一緒にご飯を食べる。勉強を教え合う。
誰かが頑張っているから、自分も頑張ろうと思う。
そうやって学生同士のつながりが生まれていく。
全員がこういう文化を好きなわけではないと思います。
でも、若い人たちがお互いを応援し、高め合える場所が大学の中にあることが、僕にはとても面白く見えました。 これこそ今AIや自動化が進み人との関わりが薄くなっている。今「学び屋にとって大切なもの」なのかもしれません。
ひびきくんと大学の名物アイスを食べながら、
「タイの大学って面白いな」と話していました。
<僕たちにタイの名前ができた!?>
その後、さらに3人の学生と出会いました。
最初はインタビューとして話していましたが、
気づけば普通に友達と話しているような時間になっていました。
お互いの国のこと。将来の夢。家族のこと。大学生活。日本とタイの恋愛観。タイ人から見た日本人。いろいろな話をしていると、なぜか最後は、
「もし僕たちがタイ人だったら、どんな名前になる?」
という話になりました。
そこで、タイの大学生たちが僕たちにタイの名前を考えてくれることに。
僕が付けてもらった名前は、
นที(ナティ)
意味は「川」。
なんでだろう??でも嬉しい
そして、ひびきくんが付けてもらった名前は、
ขุนเขา(クンカオ)
意味は、「大きな山」。
確かに、彼はガタイが良い笑
川と山。
気づけば、日本からやってきた大学生2人にタイの名前ができていました。
後ほど、僕たちからも、他の子たちに、日本人の名前をつけてあげました。これでまた日本人に会ったときに自己紹介に使えるねととても喜んでくれました。

大学生に話を聞きに来ただけだったはずなのに、まさか名前まで付けてもらうとは思っていませんでした。でも、このときにはもう「インタビューする側・される側」という感じではなくなっていました。質問を用意して大学へ行きましたが、一番面白かったのは、用意していた質問から話がどんどん外れていった時間だったのかもしれません。
<3時間の大学ツアー>
大学で知り合った内の1人、トゥーン君は、その後大学内を隅々まで案内してくれました。
大学の名前の由来。王宮との歴史。大学生の生活。大学内の施設。
それに大学の敷地の広さが段違い!!まるで一つの町の規模、感動しました。
僕が芸術を学んでいて、ひびきくんが経営を学んでいると伝えると、それぞれに関係する学部まで案内してくれて、同学部の学生とも交流できました!
彼のおかげでこんなにも大学を楽しめるとは、、
それにそんなにこの大学のことを熱弁されたら、ファンになっちゃうじゃないですか!
そして僕たちは、大学内にある大学のお土産ショップに向かいました。
僕は今回買ったお土産は
チュラロンコン大のTシャツ、ペンつきノート、キーホルダー
タイに染まる前にチュラ大色に染まっちゃいました笑。
そしてトゥーン君、とにかくしゃべる。
約3時間、ずっと英語です。僕たちにとっては、抜き打ち長編英語リスニングテスト。
とても興味深い内容でした。一方途中で集中力が切れそうになりましたが、
ヤードムを持っていて助かりました笑

この二種類が
僕のお気に入りでおすすめです!
<タイの大学から、九産大を考える>
今日のインタビューで一番感じたのは、大学って、こんなにいろいろな人と出来事が混ざっている場所なんだなということでした。タイの大学を取材しに行ったはずなのに、逆に自分が通っている大学のことを考えるようになりました。
自分は大学をどれくらい使えているんだろう。
授業を受けて、課題を出して、それだけになっていないだろうか。
チュラロンコン大学で見た学生たちは、多くの中間とつながりながら大学生活を作っていました。
僕も残りの大学生活で、もっと人に会って、 もっと面白い場所に飛び込んで、自分の所属する大学という場所を使い倒してみたいなと感じる日タイ交流インタビューになりました!




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