ウドン街歩き&人気のタイ式ベトナム料理レストランを紹介。
- Minori Aida
- 2022年6月27日
- 読了時間: 5分
更新日:2025年5月4日
サワッディーカ!バンコク在住の撮影コーディネーター、みのりです。前回はウドン市内から少し離れたところにあるプープラバート歴史公園を紹介しましたが、今回はウドンの街中の観光スポットと人気のレストランを紹介したいと思います♪
先ず私が向かったのはウドンタニーミュージアム。ウドンタニー県の歴史や文化などについての様々な展示がしてあり、ここに来ればあなたもウドンタニー通~!という訳です。
写真右手の建物で受付を済ますと返却式の入場券を渡してくれるので、それを持って左手の博物館へ。入場料は無料です。

この趣のある黄色い建物は以前女学校の校舎だった古い建物を移築、改装して博物館にしたもの。遠くからでも目を引かれました。そして中に入ってそのモダンな雰囲気にビックリ!各部屋テーマ別に展示がしてあるのですが、どの部屋も凝った演出がされていていました。
日本人が訪れて唯一残念かな、と思われるポイントは説明書がほとんどタイ語のみ、ところどころ英語がちらほらなこと。まあ、それでも各所に映える写真が撮れそうなスポットなんかが作られていたりと、飽きない工夫がされているのでそれなりに楽しめるかとは思います。

館内のディスプレイにも関心しましたが、私はやはりこの博物館の一番の魅力はこの建物自体だと感じました。歴史ある美しい建物がこのような形で活用されているのはとても素敵なことですね!

博物館を後にしてウドン市民の憩いの場、ノーンプラチャック公園へ。ウドンタニー市長が市民が楽しめるようにと設置したアヒルちゃんたちが以前は湖の中にいて、ウドンの街のランドマークとなっていたのですが、今は撤去されていて陸上に別のアヒルちゃんたちが3羽いました。

青い空、青い湖の背景に黄色いアヒルちゃんたちが映えますね。湖の周りはよく整備されていてとても歩きやすそうです。
なのに…日曜の午後なのに誰もいない…。日中はすごく暑いので外をウロウロするのは変な外国人(←私のこと)くらいなのでしょうね。(笑)
可愛いアヒルちゃんのボートも陸に上げられちょっと寂しげに見えます。

誰もいない湖沿いの歩道を歩いて行くと左手に巨大な壺のモニュメントが!

ウドンタニー県にはバーンチエンという古代遺跡があり、数々の陶器や窯が発掘されて世界遺産になっているのでその壺をモチーフにしているんですね。なかなかの迫力でバーンチエンを推したいというウドンタニー県の気合を感じました。(笑)
湖を離れて5分ほど歩くとサーンラックムアンという社があって、地元の人たちが熱心にお参りをしていました。タイでは昔、街を造る時に中心地に街の発展と市民の安全を祈って柱を建てる習慣があったのですが、まさにここがその柱が祀られている場所!今もパワースポットとしてお参りに来る人が後を絶たないのです。

こんな感じ。社に納められている金色の柱が見えるでしょうか?

暑い中歩き回ってお腹も空いたし喉も渇いた~!ということで、ローカルの人たちに人気のタイ式ベトナム料理のレストランで遅めのランチを取ることに。
タイの東北部の街でなぜベトナム料理なの?と思う方もいると思うのですが、この辺りは昔からベトナム系の移民が多いエリア。ラオスを挟んで直ぐ向こうがベトナムなので地理的に距離が近いというのもありますし、ベトナム戦争中にはウドンに米軍の後方基地が置かれていたというのもその理由の一つかも知れません。とにかく、ウドンの食にはベトナム料理の影響を感じるものが少なくないんです。面白いですよね~。
さて、こちらがそのレストラン、VT Namnueng(ヴィーティーネームヌアン)です。とても立派な店構え!

手前がお土産コーナーになっていて、奥がレストランスペースになっています。オープンキッチンではたくさんのスタッフが大忙しで働いていました。活気があっていい感じです。

中に入ると店内は満席!外では全然人を見かけなかったのに…ウドン市民のほとんどがこの店に来てるんじゃないか、ってくらいの混雑具合でした。(笑)さすが人気店です。

この店の一番人気のメニューは店名にもなっているNamnueng(ネームヌアン)。ライスペーパーに野菜やハーブ、そしてオリジナルの豚の練り物のグリルを巻いて食べるものなのですが、お一人様の私には量が多すぎるので、ボリューム控え目のVietnamese Summer Roll(ベトナム式サマーロール)なるものを注文。

ベトナムソーセージ、卵、パクチー、バナナの花の千切りなどがギッシリで見た目より食べ応えがありました。サッパリしたサマーロールに辛口のソースがよく合って美味しい~♪
そしてもう一品、メインにVietnamese Chicken Rice Noodles(ベトナム式チキンライスヌードル)を。これはちょっと想像と違う感じの物が来ましたよ。(笑)

フォーの様なあっさりしたチキンヌードルをイメージしてオーダーしたのですが…鶏肉と竹の子入りの濃厚カレースープにタイのカノムチーンのような麺が入っていてボリューム満点!

ベトナムではまだ出会ったことのないタイプの麵料理でしたが、この店オリジナルなのでしょうか。とにかく美味しかったのは確か!タイ式ベトナム料理を満喫した私でした~。
ちなみに一番人気のネームヌアンは店頭の売店で箱詰めでも売られていて、タイ人観光客の皆さんはお土産としてよく買って行くとのことでした。

暑かったけどのんびりほのぼのとしたウドンの街を散策し、美味しいご飯も食べられて大満足!前日には行きたかったプープラバート歴史公園を訪れることもできたし、ウドンタニーの魅力を十分に味わえる滞在となりました。
さて、次のミッションではどこに行くことなるのやら~。
博物館情報<Udon Thani Museum>
場所 :Posri Rd., Makkhaeng, Mueang, Udon Thani
電話番号 :042-245-976
開館時間 :9:00~16:00
入場料 :無料
定休日 :月曜日
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お店情報<VT Namnueng>
場所 :345/1-3 Posri Rd., Makkhaeng, Mueang, Udon Thani
電話番号 :042-219-555、081-964-7751
開店時間 :6:00~20:30
定休日 :無休
Website:クリック
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Google Map : 開く




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